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環境が子どもたちを導いていく

July 20, 2015

武蔵小山でお教室を初めておかげさまで3ヶ月が過ぎようとしています。週に一度のクラスとはいえ、着実に子どもたちの成長を感じることができて嬉しい限りです。

 

その成長の一つ一つは、モンテッソーリ教育のほかの教育とは違う特別な環境によるものです。特別な環境の要素はいくつかあるのですが、今日はクラス内には同じ教具が二つとないことによる子どもたちの成長を3例ほどご紹介します。

 

例1

クラス始まって当初は、1つしかない教具を取り合ってしまう場面が何度か見受けられましたが、今ではしっかり順番を待つことが身についてきました。

→やりたいという衝動をコントロールできる忍耐力・活動に取り組んでいるお友達を尊重するやさしさ

 

例2

これまでは使った教具を片付けることを忘れてしまう1歳半の女の子ですが、先日しっかり元の場所に戻すことができました。

→片付けることで、自分がいる環境を大切にする気持ちお友達が遊べるように配慮する(自分が活動を終えたというしるし)

 

例3

モンテッソーリ教育の教室には必ず子どもたちが自由に使える掃除道具が用意されています。イマココの子どもたちは1つしかない教具を自分が汚してしまったことに気がつくと、自らほうきとちりとりでこぼしたごまを集め、石鹸とスポンジ、そして雑巾を使ってインクで汚れたテーブルを拭くようになりました。

環境を大切にする気持ちお友達も気持ちよく過ごせるように配慮

 

 

最初の1,2回は教師である私が子どもたちにやり方を紹介しますが、後は子どもたちが自主的に行動します。子どもたちが分かりやすいように、自由に活動しやすいようにいつも環境を同じように整えて準備しておくのが教師の務めです。自ら動き、責任を果たそうとする精神力や友だちを大切にしようとする協調性・社会性を、モンテッソーリ教育では環境から自然に子どもたちは身につけていくのです。

 

 

 

 

さて先日の子どもたちの様子です。

 

せっせとお掃除している子どもたちです。

面倒がらずにむしろ喜んで丁寧にお掃除していました

少し私が手を出そうものなら、

「自分が!」と言って、手を払いのけられてしまいました。

子どもたちのやる気に、私は内心嬉々としていました。

 

 

 

 

 

 

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